5分でわかる東日製作所

東日製作所 甲府工場

社員数と平均年齢

社員数と平均年齢社員数と平均年齢

※正社員のみ。
※2019/11末時点(前年度決算期末)

自己資本比率

自己資本比率自己資本比率

自己資本比率とは、総資本(資本+借入)のうちどの程度が自己資本(資本)で占められているかを示す指標です。
一般的に自己資本比率が70%以上なら理想企業と言われています。
東日製作所は安定した財務基盤により、事業を継続しています。

トルク機器のシェア

トルク機器のシェア

出典:経済産業省 第一回GNT企業100選
(平成26年3月17日)のGNT企業概要(詳細版)から

製品数

製品数

SI単位だけでなく、メトリックやヤードポンド単位のトルク機器のラインアップしています。
さらにオーダーメードの特殊仕様品を加えると、10000種以上の製品実績があります。

サービス網

サービス網

トルク機器の販売だけでなく、修理・校正等のサポートも海外で対応可能です。
さまざまな日系企業の製造をサポートするだけでなく、現地企業へのトルク管理指導も行っています。

東日製作所のトルクツールは世界100ヶ国以上で愛用されています。
米国、欧州(ベルギー)、中国(上海)、タイに 拠点を持ち、
国外での取り扱い代理店は200を超えます。

  • 大森トルクセンター

  • 東日テクニカルセンター(甲府)

  • 筑波工場

東日製作所の歴史

  • 創業そしてトルクレンチとの出会い

    1949年5月、長年、日立航空機の技術陣を指揮してきた 辻秀と東京衡機製造所の南部鎮雄が連携して、東日製作所を設立。1951年、国産第1号のトルクレンチを開発して、技術上の大きな柱を獲得。1956年にはトグル機構を用いたトルクレンチ(QL)を、1957年にトルクドライバー(LTD)とトルクメータ(OT)を開発しました。

  • 大森工場を建設、生産体制拡大

    創業以来10年、初めての自社工場として大森工場を建設。生産量は1年で倍増の快挙を達成しました。その後1967年には大森工場を増設、1969年、筑波工場を開設、1974年、甲府工場を開設、1986年、甲府第二工場開設と、現在に至る生産体制を確立しました。

  • 世界初、エアトルクツールの開発で大反響。

    世界で初めて、エアモータを用いたトルクツール「ユニトルク」を開発。締付け作業を手動式から動力式に変えることで、さまざまな分野の作業効率を劇的に向上させることができました。「ユニトルク」は東京都発明賞を受賞。東日トルクの技術力は、一躍世界の注目を集めました。

  • ヨーロッパへ、アメリカへ、トルク技術を世界へ

    1971年11月、オーストリアのヒューバー社に、初めて製品を輸出。その後も、スウェーデン、デンマーク、西ドイツ(当時)、イギリス、イタリア、ギリシャ、スペインへ代理店網を拡大。71年8月にはデュッセルドルフ、1980年代には東日ヨーロッパ、東日アメリカを設立し、欧米の産業界への進出を果たしました。

  • トルク管理マニュアルを作成。世界的な品質向上に貢献

    品質管理思想の普及に伴い、トルクレンチメーカーとしての東日ブランドへの社会的期待が向上しました。トルク機器の説明やネジの締付け管理に関する講習の機会が増加し、この内容を元に『トルク管理マニュアル』が制作されました。このマニュアルは工業会のトルク管理の普及に大きく貢献し、日本語だけでなく英語、中国語、韓国語など多くの言語に翻訳され、世界で役立っています。

  • 機能を文化へ。東日デザイン元年。

    高い機能と高い文化を持つことを 東日グローバルネットワーク。「高品位化」と定義。サービスや製品のあり方を美しさや知性といった文化面から見直し、都立工業技術センター(現:地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター)の協力を得て工業デザインを導入しました。それまでメーカー志向が強かったデザインに、ユーザーの「使いやすさ」を加え、「人に優しい」製品作りに取り組み始めました。

  • メーカーの使命として、知識と情報を提供する

    創立50周年にあたる1999年、顧客サービスの発信基地となるトルクセンタービルを建設。また、トルクに関する技術情報を網羅したハンドブック(‘99年日本産業広告総合展通産大臣賞受賞)を制作し、サービスとサポートの充実に努めました。東京モーターショーやケルンメッセなど、国際的な展示会への出展を開始。トルク機器についての知識と情報を広く公開しています。

  • さらに緻密に、広範囲に、東日グローバルネットワーク

    2000年代に入り、東日は内外の生産・販売拠点の拡充を推進してきました。2002年、中国・上海に生産拠点を開設。2006年、東日ヨーロッパにトルクセンターを開設してEU圏でのユーザーとディーラーへのサービス・サポートを開始。2008年には子会社の東日アメリカがアトランタ事務所を開設して南部のユーザーとディーラーへのサポートを強化しました。今後とも東日は、製造・販売・サービスのグローバル化を推進し、トルク技術を通じて世界の安全・安心に一層の貢献を果たします。

  • モノづくりをさらに強化

    トルク機器のトップメーカーとして基盤となる「東日テクニカルセンター」を甲府工場内に新設。トルク機器の製造メーカーとして初めて計量法に基づくトルク区分の校正事業者として登録された「トルク標準室」や、トルクレンチやトルクドライバの耐久試験機を備えた「製品試験室」、さまざまな分析・測定が可能な「測定室」を移設・新設しました。またテクニカルセンターと機械加工工場・製品倉庫建屋には太陽光発電パネルを屋上に設置し、CO2削減による地球温暖化防止に貢献します。

  • 東京モーターショーで注目を集める

    第45回東京モーターショー2017に、顔認証のできる次世代型デジタルトルクレンチCEM4.0+と、CCDカメラを搭載して締付順序の案内が行える次世代型トルクレンチPOKAYOKECAM(ポカヨケ カム)、レンチをひくだけで容易にボルトの軸力計測が可能なデジタルトルクレンチJIXY(ジクシー)、コミュニケーションを取りながら共に作業が行えるパートナートルクレンチTONY(トニー)等を参考出品として展示しました。これらは東日ブースにお越しいただいたお客様だけでなくメディアにも大きく取り上げられ、展示会終了後に早期発売を望む声を沢山いただきました。

東日製作所 会社概要

商号 株式会社東日製作所
設立 昭和24年5月
本社所在地 〒143-0016 東京都大田区大森北2丁目2番12号
資本金 310,000,000 円
事業内容 手動式・動力式トルク機器、機械式・電子式トルク計測機器、ソフトウェア・システムの製造販売
取締役会長 辻 洋
代表取締役社長 辻 修

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